取引銘柄の紹介(穀物)1

通貨としての側面を併せ持つ「金」、デイトレーダーからも人気が高い「ガソリン」など、商品先物取引には色々な銘柄があります。ここではその銘柄を紹介していきます。商品先物取引を始める場合に詩文のトレード戦略や、スタイルを踏まえたうえで参考にしてもらえるとうれしいです。

 

とうもろこし(コーン)

「東京コーン」の価格変動を予測するには、価格指標となる「シカゴコーン」の価格変動を予測することが重要となります。そして「シカゴコーン」の価格変動を予測するためには、「コーン」の需給要因をしっかりと把握しなければなりません。穀物など農産物の価格は、作付けから収穫までの間の、産地の天候に大きく影響されます。また収穫後翌年の作付けが始まるまでの期間は、市場は需給動向を主な要因として動きます。こうしたその時々の需給バランスに影響を与える要因を理解することが大切でしょう。また日本の「コーン」の供給は輸入に依存しているため、価格は為替レートの変化にも影響されます。

 

世界を代表する穀物先物市場は、米国の穀物集散地シカゴにある、シカゴ商品取引所(CBOT)の先物市場です。このCBOTに上場されている「コーン」の先物価格は、世界の「コーン」価格の指標となっています。生産地帯を拠点とする市場という特性から、生産者のヘッジ利用が活発です。日本を代表する「コーン」先物市場としては、東京穀物商品取引所があげられるでしょう。日本の先物市場でのヘッジ利用は、流通を担う商社などによるものが中心となっています。 東京穀物商品取引所に上場されている「コーン」先物の価格は、シカゴの穀物価格を大きく反映して動いています。

 

一般大豆

「大豆」の世界年間生産量は約2億1,800万トンで、主要生産国である米国・ブラジル・アルゼンチン・中国の4カ国で世界生産量のほぼ90%を占めています。特に米国は世界生産量の約38%を占める最大の生産国で、年間約8,500万トンもの量を生産しています。そのため、「東京一般大豆」の価格変動を予測するためには、価格指標となる「シカゴ大豆」の価格変動を予測することが重要となります。そして「大豆」もまた、供給は輸入に依存しているため、価格は為替レートの変化にも影響されます。

 

世界を代表する穀物先物市場であるシカゴ商品取引所に上場されている大豆先物価格は、世界の大豆価格の指標となっています。
日本を代表する大豆先物市場としては、東京穀物商品取引所があげられ、日本の大豆先物取引の中心的存在です。 東京穀物商品取引所に上場されている大豆先物の価格は、シカゴの穀物価格を大きく反映して動いています。東京穀物商品取引所をはじめとした日本各地の取引所で上場されている「大豆」先物取引は、現在遺伝子組換えの有無やその選別の有無で、「一般大豆」と「Non- GMO(非遺伝子組換え)大豆」とに区分けして上場されています。「一般大豆」市場では、遺伝子組換え大豆及び遺伝子組換えの有無を選別していない「大豆」を取引しています。


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2018/3/8 更新